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インプラント

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インプラントとは

インプラントとは

「入れ歯」や「ブリッジ」あるいは「差し歯」に代わる治療法として開発された新しい治療法です。
歯が抜けた時、抜けた歯の代わりに、自然の歯に近い人工の歯を入れることをいいます。
これによって自然に近い、より美しい歯を取り戻し、おいしく食べることができます。
さらに、健康と美容のためにも、インプラント治療を考えてみましょう。

 

 

Q&A

インプラント

インプラントの種類にはどのようなものがありますか?

インプラントには2種類あります。一体型タイプ(1part type:1パートタイプ)と
二つに分かれるタイプ(2part type:2パートタイプ)です。
1part typeの特徴は、強い強度を持っていることです。力のかかる奥歯などには、1part typeが適しています。
2part typeは二つに分かれるために、豊富なバリエーションを持ち合わせています。
審美性を重視する前歯に適しています。(例:抜歯直後、骨造成との併用など)
両方のタイプも、治療から2ヶ月で人工の歯を被せて、噛めるようになります。

 

インプラントはいつから噛めるようになり、どのくらい持つのでしょうか?

インプラントで噛めるようになるには、使用するインプラントの種類や埋入する場所、顎骨の状態、
手術の経過によっても異なってきますが、手術後2ヶ月を目安としています。
その2ヶ月の間、基本的には抜歯と同様に普通の食生活をすることができます。
正しいブラッシングと定期健診をしっかり受けることによって、
15年以上良好に維持されている患者様もたくさんいます。
正しい手入れがインプラントを長持ちさせることにつながります。

治療のとき、入院するのでしょうか?費用はどのくらいかかるのでしょうか?

普通のインプラントの手術では、入院する必要はありません。
手術直後は抜歯をした程度の安静が必要です。
しかし、患者様の健康状態や治療する本数などによって、入院して手術する場合もあります。
費用は、手術代・インプラント代・インプラントに被せる人工歯代の合計です。
治療する本数や場所により費用は異なってきます。
治療計画と費用、支払方法については歯科医師に相談してください。

※インプラント治療は健康保険が使えませんが、医療費控除の対象になります。

インプラント治療は痛いのでしょうか?

インプラントは、歯を抜く場合と同程度の手術が必要です。
麻酔をしますから痛みに耐えながら治療を行うことはありません。
手術後、麻酔が切れても、抜歯程度の痛みしかありません。
そして2ヵ月後には食べ物をインプラントで噛めるようになります。
歯を抜いた時、すぐにインプラントを埋入する簡便な方法もあります。
わざわざ穴をあける必要がないので、負担がありません。
インプラント埋入による痛みもありません。

治療ができる年齢などの制限はあるのでしょうか?

年齢性別の制限はありません。85歳の高齢者インプラント治療を受けて、自然に噛めるようになった例もあります。
患者様の健康状態や顎の状態によって治療ができない場合や定期健診を受けられない場合も、インプラント治療の不適応となります。詳しくは歯科医師に相談して下さい。

 

 

歯の無い方の治療法

治療方法 良い点(長所) 留意点(短所) 治療費用

放置
放置

●なし ●抜けた歯の周辺の歯が動いてしまう
●対合する歯が浮いて弱くなる
●噛む機能が低下する
●発音障害
●審美性(見た目)が悪い
●なし

ブリッジブリッジ

●補綴物(被せる人口の歯)を選べば審美性は良好
●自分の歯と比べ食感や味覚はあまり差がない
●削る必要のない健康な歯を削ってしまう
●支えている健康な歯の負担が増える
●歯が抜けた部分の顎骨が次第にやせていく
●骨がやせると歯並びに影響が出ることがある
●長期に使用するとブリッジが破折することがある
●保険適用あり
●使用材料により適応外のものもあり、数十万かかる場合もある

入れ歯入れ歯

●一般的な治療のため比較的簡単に治療が受けられる
●取り外しができるため自分では歯磨きが困難な方には衛生的
●硬いものや粘りのある食べ物に苦労する
●異物感、違和感、痛みを感じることもある
●味覚が変わる
●臭いや汚れがつきやすく、手入れが大変
●入れ歯の留め金(クラスプ)などによって、審美性が損なわれる

インプラント
インプラント

●自然な歯並びになり、口元が美しくなる
●食べ物を選ぶことなく、おいしく食べることができる
●自分の歯に近い感覚で、噛むことができる
●噛む機能が回復でき元気になる
●健康な歯を削ることなく、治療することができる
●1ピースであれば治療から通常約1ヶ月で、噛めるようになる
●歯を抜く場合と同程度の手術が必要
●体質や疾病(重度の糖尿病など)によっては治療できない場合がある
●インプラントは顎骨に埋めるため、細菌感染には十分な注意が必要。正しい清掃習慣と定期検診を受けて長く維持することができる
●保険適用外だが医療控除の対象になる
●治療本数、部位により異なるが差し歯やブリッジと同程度の費用がかかる
 

 

症例

インプラント 症例

インプラント 症例
 

 

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